リモート塾の気になるデメリット

リモート授業を受ける環境が必要になる

リモート塾のデメリットの一つが、リモート授業を受けるための環境が必要になるという点です。普段あまりインターネットを利用しない方だと「スマートフォンで十分じゃないの?」と思う方も多いですが、スマートフォンだと画面が小さく、授業を受けるには良くない環境だといえます。用意できるなら最低でも10インチ以上の画面があるノートパソコンやタブレットがあれば良いですが、新しく購入しようと思うと数万円かかるもの。それだけでなく、インターネット通信に使う回線が弱いと、リモート授業の読み込みが細かく入ってしまい、学習がままならなくなるケースもあります。十分な環境を用意できていないと、環境を整えるためにお金がかかってしまうので、授業料以外に多くの費用が必要な場合もあるというのは、大きなデメリットだといえるでしょう。

塾講師に質問しづらい

リモート授業はリアルタイムやビデオオンデマンドなどさまざまな形式で行われますが、共通するデメリットとして塾講師に質問しづらいという点が挙げられます。実際に塾の教室で授業を受ける場合、塾講師が生徒の顔を見てわかっていないようなら詳しく説明したり、生徒側は挙手して質問できたりと、その場で簡潔に不明点を解消することができますよね。しかし、リモート授業だと塾講師も生徒の顔がよく見えないため、わからない生徒を放って次々に進めてしまいます。また、質問しようにもビデオオンデマンド形式だとその場で質問できないため、学習をうまく進められなくなる可能性も少なくありません。そのため、頻繁に質問したいという方は注意が必要です。